2010年08月16日(月)
突然ですが、このブログをいったん閉鎖(このブログはストップ)します。 管理人のブログは、理科の自由研究室の「フリールーム」へ移動します。今後ともよろしくお願いいたします。 http://rika-jiyukenkyu.sakura.ne.jp/htdocs/index.php? |
2010年07月29日(木)
2010年07月25日(日)
皆さん、こんにちは。 とうとうこの「理科自由研究室」編 の本が発売されることになりました。タイトルは、「理科のわくわく実験」です。 来週7月26日の月曜日には印刷されたものが理工図書にあがってくるそうです。そして、早ければ、7月29日(木)には、大手の本屋(ジュンク堂・丸善などの規模の大きな本屋さんの理工系の本がおいてあるところ)に並ぶとのことです。とても楽しみです。 月曜日に、実物が理工図書から発送されて、私たち著作者(編集委員)へ届きます。それを見てから、正式にアナウンスします。そのうち、理工図書やアマゾンのホームページからも注文ができるようですので、どうぞよろしくお願いします。 |
2010年07月08日(木)
自宅の衣装ケースで飼育していたカワバタモロコ。6月27日(日)、水替えを失敗。水道水を入れていたのですが、忘れて放置、1時間も流してしましました。おかげで、6匹が浮いてしまいました。ごめんさい。 |
2010年03月27日(土)
3月21日、自宅のカワバタモロコ9匹をベランダへ移動しました。これまで、室内の水槽で飼っていましたが、なかなか増えないので、南側のベランダへ衣装ケースで水槽を作って放流しました。増えてくれればいいのですが。
(衣装ケースはカインズホームで何と400円!)
(カナダモなどを入れました)
(マンションのベランダには時々ハクセキレイがやってきてきれいな声で鳴いてくれます)
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2010年03月14日(日)
今日、3月14日(日)は、櫨谷の寺谷地区のため池へのカワバタモロコの放流日でした。2年前、須磨水族園や櫨谷中へ避難させていたカワバタモロコ約350匹を元の池(正確には元の池の隣の池)へ放流しました。 中学生・高校生・大人合わせて30人くらいが集合し、午前中に放流しました。神戸新聞・読売新聞の取材もありました。
櫨谷中学校の池
池からカワバタモロコをすくいます
およそ120匹を捕獲しました
寺谷地区の池に到着
今回放流する池
水族園や中学校から放流するカワバタモロコを持参しました
放流
合わせて350匹を放流しました
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2010年02月20日(土)
文鳥のメスは、動物病院の先生の見立て通り、カルシウム不足だったようです。えさの改善でずいぶん回復しました。ただ、足の方はしっかりしてきて止まり木ぐらいは跳べますが、羽根がまだまだ弱く、以前のように自由に飛べる状態にはなっていません。 人間でいうと「産後の肥立ち」が悪く、身体の回復が遅れて命も危なかったということでした。特に卵を産む鳥類の場合は、カルシウムの不足で足や羽根が弱ってしまったということのようです。いろいろ勉強になりました。 |
2010年02月13日(土)
4年ほど前から飼っている文鳥のつがいのメスが体調不良になりました。 これまでも、産卵の前にはよく身体(羽根)をもわもわにして目をつぶって苦しそうな表情をみせ、卵を産み終わると元にもどって元気になることはよくありましたが、今回は、1週間ほど続いています。しかも、足がもつれて、よたよた歩き、全く飛べなくなって、床を這い歩くばかりの状態です。 それで、11日と今日13日は病院へ連れて行きました。今日の病院の先生によると、「産卵などでカルシウムなどの養分が大量に消費される。そのことが影響して、障害が出ているのでは。」ということでした。さっそく、注射してもらい、薬をもらって帰りました。 なるほど、人間も同様ですが、出産にはものすごいエネルギーがいる。鳥の場合は特に、殻のある卵を産むので、カルシウムの消費量は尋常ではないのですね。改めて、自然のメカニズムに感心しました。 |
2010年02月11日(木)
理科の自由研究室の掲示板を、NetCommonsのシステムを利用したものに変更しました。NetCommonsは、現在、神戸市の公立学校のホームページに使われている国立情報研究所の開発したプログラムです。 こちら↓ http://rika-jiyukenkyu.sakura.ne.jp/htdocs/index.php |
2年ぶりにブログを復活しました。 特に、新たなことも考えていませんが、これまでどおりコツコツと、日々やっていることを載せていきます。 |
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