氷を使った実験でオススメのものはありますか?
体積の変化、質量の変化、溶ける時間、、、etc
ハッキリ決まってないので、具体的な質問ができなくてすみません…
どなたかお願いしますm(_ _)m

> 氷を使った実験でオススメのものはありますか?

必ず頂いた案を使うという訳ではないので、実行が難しそうな実験でも構いません！なにか糸口を探してます！ぜひお願いしますm(_ _)m

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> ハッキリ決まってないので、具体的な質問ができなくてすみません…
> どなたかお願いしますm(_ _)m

氷といえば
ジュースを凍らす、しょうゆを凍らす、わさびを凍らす・・。
なんていう「いろいろ凍らす」系や

このサイトの自由研究作品例にある「氷の研究」（透明な氷をつくる実験）なんかが有名ですね。
あとそのほかに３つ思いついた自由研究をあげてみます。

【準備物】
製氷皿、氷（製氷皿で作った同じ大きさの氷がよい）
ストップウォッチ

【方法】
思いつく限りの方法で氷を溶かし、その時間を計測する。
（例）
・常温で溶かす
・冷蔵庫で溶かす
・水に入れる
・お湯に入れる
・フライパンで炒める。
・日陰に置く
・日向に置く
・日向で熱くなった車の上に置く。
・電子レンジでチン。
・水に入れて電子レンジでチン。
・ワット数を変えて電子レンジでチン。
・塩をふりかける。
・小麦粉をふりかける。
・わさびをぬる。
・黒蜜をかける。
・クーラーの前に置く。
・扇風機の前におく。
・頭にのせる。
・握り締める。
・口の中にいれて我慢する。
など。

発案者：暁（あかつき）の妹

【準備物】
家庭用カキ氷機　ストップウォッチ

【方法】
同じ大きさの氷を使用して
カキ氷にしたものと、氷のままにしたものをよういする。
解ける時間の早さをはかる。

【予想】
妹はカキ氷のほうが早くとけると思っている。
しかし、どれだけ違いが出るのかはやってみないとわからない。

【動機】
カキ氷を早く食べると頭がキーンとする…らしい。
（私は頭より先におなかがいたくなるほうなのでキーンとなるほど食べまくった経験がない）
そこで、自由研究を通じて、この頭がキーンとなったときの対処法を調べよう。
本来この実験は個人差があるため、同じ人で試すほうがいいのかもしれないが、被験者のおなかが弱くなる危険性があるので、なるべく多くの被験者を集めたい。
そこで「何をしたらいいかわからない」とい言っている友人を大量にGETしてグループ研究をもちかけ、カキ氷をご馳走してあげるグループ研究をおすすめする。

【準備物】
氷、家庭用カキ氷機、かき氷シロップ、被験者（できるだけ多く）
ストップウォッチ

【方法】
①できあがったかき氷を頭がキーンとなるまで食べさせる
（できるだけはやく食べるといいらしい）

②被験者にいろいろな方法で頭がキーンとなっている状態を解消させ、その時間をストップウォッチで計る。
（個人差はでるが仕方がない）

（例）
・（被験者本人が自分の）頭をたたく。
・氷水の入ったふくろを頭に乗せてみる。
・熱いお茶を飲む。
・リラックスできる曲を聞かせる。
・アニメを観る。
・叫ぶ。
・横になる。
・腕立て伏せをする。
・逆立ちする。
・歯を磨く。
・頭痛薬を飲む。
・牛乳を飲む。
・さらにカキ氷をすすめてみる。
など。

自分が被験体になる場合はインターネットなどで有力な情報を調べてからのほうがいいかもしれない。
が、頭キーンとならない程度に遅く食べるのは被験者達に申し訳ないので勇気を持とう。

心のこもった長文、ありがとうございますっっっ\(//∇//)\
どれもやってみたら、後々話のネタになりそうな実験ぞろいですね( ´艸｀*)
特に、「カキ氷でキーンとなった頭を治す方法」は前例のなさそうな実験でいいかもしれないです！人間関係が危うくなるかもしれませんが(◎-◎;)
ひたすら氷のつく物について考えて見るのもいい刺激になりそうです。
頑張って取り組んでみます！！