2007年01月03日(水)
本日1月3日(水)、2個目の卵を発見。無造作に餌箱の下に放置されていた。まぎれもない文鳥の卵(約1cm)。外出していた私の携帯に妻から一報が入った。帰宅して、番号を記入して(2番)巣の中に入れてやった。巣の中には先日の卵と計2個。相変わらず2匹ともあまり真剣に温める様子はない。でも、少しだけ、メスの方が巣の中にいることが多いような気もする。本能が少しだけ出てきたかも。あまり期待せずに見守ることにする。 |
2007-01-03 20:30 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2006年12月24日(日)
我が家の文鳥たちは、巣の中にある卵(1個のまま変化なし)を温める気配もなく、ゆうゆうと日々過ごしている。まだ、自分が親ということも何にも分かっていない。このままではあの卵は絶対に孵らない。本能よ目覚めよ! |
2006-12-24 17:10 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2006年12月23日(土)
12月21日(木)、ついに我が家の文鳥が卵を産んだ。オスメスのつがいかどうかも怪しかった(鳴き方で1匹はオスであることは分かっていた)が、これで運良くオス(白)メス(シルバー)のペアであることが確認された。だたし、まだ、受精卵かどうかは不確かだし、2匹とも、卵を抱く気配がまったくない。このままだと、子育ては失敗に終わる。 何せ、初めての卵は、気がついたら、かごの下の新聞紙に1個だけ産み落とされていた。巣はあるのだが、そこが卵の産み場所だと認識していない。こちらで、巣に入れてやり新聞紙を刻んで卵の下に入れておいたが、次の日には新聞紙は全部放り出されていた。かろうじて卵はそのまま、まだ巣に中にあるが、一向に気にしている様子がない。そのうち邪魔者扱いで、割ってしまうのかも知れない。 とにかく、自然に任せるしかない。彼らが本能に目覚めて温め始めるのを期待して。 ここは、しばらくは、文鳥観察記録になるかもしれない。 |
2006-12-23 12:35 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2006年11月11日(土)
文鳥がやっと1歳を迎えました。何とか冬と夏を乗り越えて、2度目の冬に向かうことになる。聞くところによると文鳥は、初めは手乗りでも、放っておくと、大人になるにしたがって自然に返るらしい。うちの2匹もあまりかまってやれないが、何とか、今は手に乗ってくれる。これからも時々かまってあげる(手乗りの訓練をする)ことが必要ということだ。日ごろは時間がないので、土日くらいはと思うのだが・・・。 |
2006-11-11 15:27 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2006年10月05日(木)
カワバタモロコとの出会いのいきさつを少し。 学校で、「生物を観察したり解剖して理科好きな子供を育てる。」を目標に、須磨の水族園に何度かサイエンスツアーに行った。 そこのレクチャーをしてくれる学芸員さんに、ライフワークとしてため池の生物を研究しているY先生がいた。そのY先生から、校区のため池に「カワバタモロコ」という、かわいい日本古来の魚が絶滅しかかっていることを教えていただいた。 偶然の出会いである。山の学校から海の生物の勉強に行って、地元のため池の魚にもどってきた。でも、どちらも、テーマは同じ。環境の大切さ、理科大好き、生物大好き、・・・など。 それで、7月に、大人だけで調査に行った。これからも連携して子どもたちとともに学習していく。 |
2006-10-05 22:50 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2006年10月04日(水)
7月に、絶滅危惧種の「カワバタモロコ」が地域のため池にいることを知り、10月1日(日)に、生徒とともに見に行った。今回は再探索。地域名は公表すると、取りに行く人がいるとのことから、伏せておく。 神戸市でも須磨区とこの池にしかいない状態らしい。写真は7月にいったときのもの。そのときはたくさんいた。今回は、生け捕りの仕掛けを持っていかなかったので、まったく見ることができず。今後も、生徒を巻き込んで、学校全体で保全に取り組む予定。 |
2006-10-04 21:15 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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